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アトピーが悪化する原因を探る!

アトピー性皮膚炎を抱えている場合、その悪化因子を除去するということは必ず必要なことです。それでも、自分にとっての悪化因子がなんであってのかという見極めをしなくてはなりません。

 

まず悪化因子というのはそもそもどういうことなのかということを考えてみましょう。アトピー性皮膚炎の症状は常に一定というものではありません。

 

その症状はその日によっても違いがあり、かゆみもなく落ち着いている日もあればまた、悪化しかゆみも激しく新しい湿疹が増えてくる日もあります。また湿疹自体がもともとあったとしてもそれが赤みを帯びて炎症になってしまうこともあります。

 

これが「悪化」です。「因子」とは、その悪化させた原因となるものです。つまり悪化因子というのは、アトピー性皮膚炎の症状を悪くしてしまう原因ということです。

 

実はアトピー性皮膚炎の症状が悪化してしまった前日、なんらかの悪化因子が作用している傾向があります。アトピー性皮膚炎の症状が悪化した時、前日に何があったのかということを振り返ることでその悪化因子がなんであったのかということを探ることができます。その中にはいろいろなことが考えられますのでまずは前日のことを振り返ってみましょう。

 

・精神的な緊張やストレスはなかったでしょうか
・疲れすぎていたり、睡眠不足にはなっていないでしょうか
・皮膚の表面に対して何らかの刺激がなかったでしょうか
・いつもとは違う食べ物や飲み物を口にしていなかったでしょうか